変形性膝関節症(膝の痛み)

このようなお悩みはありませんか?
  1. 膝が痛く歩くのが辛い
  2. お出かけの際はサポーターや杖が手放せない
  3. 膝に水が溜まる
  4. 注射をしたがあまり変わらない
  5. 出来るだけ手術はしたくない
  6. 膝の痛みは年齢だからと諦めている

変形性膝関節症について|まつなが整骨

膝関節は軟骨、靱帯、半月板、筋肉の4つで構成され

年齢や生活習慣、仕事内容によって痛みの程度は変わってきます。

膝の関節の動きが制限される事で膝周辺の筋肉の柔軟性が低下し

痛みが起きます。

その結果、膝にかかる負荷が増し、関節は変形していきます。

変形が起きると更に関節の動きは制限され、より周辺の筋肉の柔軟性は低下し

症状は悪化していきます。

膝の関節の変形の原因は加齢によるものが多く、肥満による体重増加も変形のリスクを高めます。

また、身体の歪みや姿勢の悪化により筋肉の柔軟性の低下や関節の可動域が制限されることで膝痛を起こします。

身体の歪みや姿勢の悪化で膝が痛む理由

身体の歪みや姿勢の悪化による影響は肩こりや腰痛だけにとどまらず膝関節にも影響します。

身体が歪むことで、左右の足の長さに差が出る場合があります。

左右の足の長さに差が出ると体はバランスをとるために筋肉の緊張を起こし、この繰り返しで

膝関節や股関節の関節の動きを制限してしまい、痛みが起きます。

膝だけにアプローチする施術では身体の歪みや姿勢の悪化は改善されることなく慢性化しやすくなってしまします。

膝の痛みに対する施術は

身体の歪みや姿勢の悪化を整え、膝にかかる負担を軽減してから、膝の筋肉や靱帯にアプローチする事が大事になります。

膝の痛みに対する施術

  1. 膝だけでなく全身の状態を検査します。

    カウンセリング

    まつなが整骨院では「問診」「検査」により膝の痛みの原因を明確にし、今の患者さんの状態を把握します。
    そして、これから行う施術についてお話していきます。

    関節の動きや姿勢の状態、筋肉の状態、神経の状態など全身の状態を診ます。

  2. 他院との違い

    ビフォアアフター

    膝に対してだけでなく身体の歪みや姿勢の悪化など全身を診ていきます。これは膝関節の負担を軽減させるためです。
    姿勢が悪化する事で関節の動きに制限をかけ、周辺の筋肉にかかる負荷を取ることで大切です。

  3. 早期解決をサポートする治療機器(ハイボルト治療器)

    ハイボルト治療器とは?
    ①【患部の炎症を抑える】炎症を抑え患部の筋肉や靱帯の修復 
    ②【神経の興奮を抑える】痛みが出ている部位に限らず、膝に影響がある神経の走行に沿って電気を流すことで、神経の興奮を抑え、痛みの抑制 
    ③【弱った筋肉の活性化】痛みが出ている付近の筋肉は弱っており瞬時に活性化されます。

施術の目的は痛みの改善だけが目的ではありません。一時的な痛みの改善も大切ですが、 痛みが再発しない身体づくりが大切です。

お客様からの声

声用紙 59歳 女性