自律神経の乱れ

2025年03月6日

起立性調節障害

自律神経は季節の変わり目に乱れやすくなります。

起立性調節障害

春は気温の変化や職場や学校での環境の変化があり自律神経に影響を与える事も!

  • 呼吸器や内臓の機能低下
  • 疲れやすい だるさ 倦怠感
  • 不眠
  • イライラや神経質になる
  • 息切れ 動機 めまい
  • 頭痛 肩こり 腰痛
  • 喉の不調
  • 乗り物酔い
  • 風邪をひきやすい
  • 朝日を浴びて体内時計をリセット
  • 適度な運動をする(ウォーキングなど)
  • 湯船につかりリラックスする
  • スマホの使用時間を減らす
  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 毎日、朝食をとる

自律神経の乱れには姿勢も関係してきます。自律神経は脳から背骨を通り全身にいきわたりますが、姿勢が崩れると自律神経の働きが低下し、様々な症状が現れます。

まつなが整骨院では姿勢改善を通して自律神経の働きを取り戻す取り組みをしております。

自律神経症状でお困りでしたらご相談ください。

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